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七尾豪雨再び     石川  投稿者:長嶺@モバR  投稿日:2008年 8月21日(木)00時59分13秒
  市民不満「対策講じて」

 発達した雨雲が能登半島を通過した影響で、能登南部は19日朝、大雨となり、七尾市では住宅や店舗計10棟が床下浸水の被害を受けた。31棟が床上・床下浸水した16日に続き、4日間で2度の被害を受けた住民からは「対策を講じてほしい」と行政への不満の声が上がった。

 金沢地方気象台によると、降り始めの19日午前4時から雨があがった正午までの雨量は、七尾で75・5ミリ、羽咋で50ミリ。七尾の1時間当たりの雨量は最大で37ミリと局地的な大雨となった。

 住宅6棟と店舗1棟が被害に遭った同市小島町では、16日の大雨で水分を含んだ地盤に近くの下水路からあふれた水が押し寄せたため、前回以上に水かさは一気に上がった。住民の女性(64)は「10分ほどでひざ下まで水がたまった。もう片付ける気力もなくなるし、衛生面も心配。行政で対策を講じてもらえないのか」と疲れ切った様子で話した。

 市環境安全課によると、小島町付近は、背後の山が30年以上前から開発で削られ、徐々に保水力を失って住宅側に流れる水が増え、浸水被害が相次ぐようになったという。

 また、店舗1棟が被害に遭った同市大手町など、市街地を流れる御祓川の河口周辺は海抜がほぼ0メートルと低く、市は1970年ごろからポンプによる自動排水設備を整備しているが、近年は排水能力を上回る雨が降るようになった。

 住宅と店舗計2棟が被害に遭った同市細口町では、近くを流れる鷹合川から引いた用水路が大雨の度にあふれる。県は63年から河川改修工事を行っているが、予算不足で完成のメドは立っていない状態だ。

 市は、同市小島町の下水路の拡幅工事を来年度、行う計画だが、御祓川の河口付近の排水整備については「数十億円規模の予算が必要で具体的な計画は立てられないが、なるべく早く整備したい」としている。

(2008年8月20日  読売新聞)
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http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20080819-OYT8T00881.htm

 

新潟で大雨被害 631世帯に避難勧告  投稿者:長嶺@モバR  投稿日:2008年 8月21日(木)00時51分16秒
   新潟県内は19日未明から大雨に見舞われ、県危機対策課の同日午後1時現在のまとめによると、床上浸水1棟、床下浸水28棟、土砂崩れ3件などの被害が出た。阿賀野市では一時、631世帯に避難勧告が出された。人的被害はなかった。また、佐渡市の歴史やトキ放鳥について勉強するため、前日から同市のドンデン山の「ドンデン山荘」に宿泊していた短大生ら34人が一時、下山できない状態となった。

 新潟市内では西区山田地内の北陸自動車道のガード下の道路が冠水し、突っ込んだ軽ワゴン車と軽乗用車計2台が水没した。運転していた女性2人は逃げて無事だった。

2008.8.20 02:59 MSN産経NEWS

http://sankei.jp.msn.com/region/chubu/niigata/080820/ngt0808200259003-n1.htm

 

85万円うれしい高値 宮城県基幹種牛の子牛初競り  投稿者:長嶺@モバR  投稿日:2008年 8月19日(火)23時57分19秒
  初競りにかけられた「茂洋」号の子牛

 仙台牛の種牛となる宮城県基幹種雄牛に選ばれた「茂洋(しげひろ)」号の子牛の初競りが18日、美里町北浦のみやぎ総合家畜市場で行われた。

 大崎市や登米市、南三陸町などから生後約8カ月の子牛5頭が出品された。通常の子牛は45万円程度だが、茂洋号の子牛には最高85万6000円の値が付いた。

 村井嘉浩知事も視察に訪れ、「飼料が高騰する中、畜産物価格を上げるきっかけになる」と高値に手応えを感じていた。

 出品した子牛が最高額となった南三陸町の佐藤喜信さん(63)は「子牛は体が大きく、母牛から引っ張り出すのが大変だった。価格には大変満足しており、もっと数を増やしたい」と喜んだ。

 市場には同日、岩手・宮城内陸地震で被災した栗原市花山からも、県岩出山牧場(大崎市)に預けている黒毛和種の子牛3頭が出品された。

 出品者の一人で、浅布行政区長も務める三浦長美さん(66)は「預けてある地域内の牛は今月中にすべて売りに出す。家族同然の牛だが、(引き取ることができない)今の状況では仕方がない。復興したらまた新しい牛を飼いたい」と語った。

 花山では農家7戸が計30頭の牛を県岩出山牧場に預けているが、放牧期間は10月末までで、牛を売るか引き取る必要に迫られていた。

河北新報 2008年08月19日火曜日

初競りにかけられた「茂洋」号の子牛

http://www.kahoku.co.jp/news/2008/08/20080819t12027.htm

 

岩手・宮城内陸地震:避難の子牛、セリに 栗原の飼い主被災、県営牧場で成長 /宮城  投稿者:長嶺@モバR  投稿日:2008年 8月19日(火)23時50分2秒
   ◇「戻ったらまた牛飼うつもり」
 岩手・宮城内陸地震の被災地・栗原市花山から避難していた子牛3頭が18日、みやぎ総合家畜市場(美里町)で開かれたセリに元気に登場、肥育農家の元へ巣立った。3頭はそれぞれの飼い主が被災して世話ができなくなったため、母牛らと一緒に大崎市の県岩出山牧場へ避難していた。飼い主の1人の三浦長美さん(66)は「本当は私が毎日手入れをしてあげたかったけど、ここまで育ってよかった」と話し、笑顔で子牛をセリに送り出した。

 県畜産課によると地震発生後、栗原市花山の中村・浅布両地区にいた牛計30頭が一時孤立。地震から4日後に県岩出山牧場へ移され、避難先でも子牛2頭が誕生していた。現在も母牛17頭と子牛10頭が避難を続けている。

 この日セリにかけられたのは、いずれも昨年10〜11月に生まれた子牛。三浦さんは現在、市内の息子の家に避難しており、今も牧場に預けている母牛2頭、子牛1頭は近く花山の畜産仲間に買い取ってもらうという。三浦さんは「いったんは手放すけど、自宅に戻ったらまた牛を飼うつもり。手塩にかけて育てた牛が、肥育農家の人に『いい牛だね』と言われる喜びは何物にも代えられないからね」と話していた。【青木純】

毎日新聞 2008年8月19日 地方版

http://mainichi.jp/area/miyagi/news/20080819ddlk04040231000c.html

 

山出市長が登庁 急性膵炎入院中 1カ月ぶり公務復帰  投稿者:長嶺@モバR  投稿日:2008年 8月19日(火)23時42分4秒    編集済
  【石川】

 急性膵炎(きゅうせいすいえん)のため、金沢市立病院に入院している山出保市長(76)が十八日、約一カ月ぶりに市庁舎に登庁し、公務に復帰した。厳重な食事管理が必要で、当面、同病院から通勤する。市は同日、本格復旧対策本部を設置した。

 午後零時四十分、市長は公用車で市庁舎正面玄関に到着した。水色の防災服姿の市長は、いくぶんほっそりとしたが、血色の良い顔。市長室前で出迎えた副市長らに「ご心配をおかけした」と述べた。

 市長は市議会各会派へのあいさつ回りの後、議事堂で幹部職員に向けた訓示や被災現場の視察などをこなした。

 市長は七月十五日、腹痛を訴え、同病院で急性膵炎と診断され入院。痛みを鎮めるための点滴治療や膵臓に含まれる酵素の値を下げる治療を受けていた。通常食への移行が遅れていたが、順調に回復しているという。 (星野恵一)

『少しずつ体調戻す』
市長会見 入院中、体重5キロ減
 「ベッドにいて水害の厳しい状況をみて、じっとしていられなかった」。公務に復帰した山出保市長は十八日夕、記者会見し、入院中の様子を話した。

 「痛くてなかなか眠れなかった。そんな状態が一週間続いた」と市長。主治医の話として、膵炎の原因はアルコール、胆のう、原因不明の三つがあるとし、自らの原因について「アルコールもワインをなめる程度なら範ちゅうにないと言われた。胆のうも問題なく、原因不明」。

 一方、先月十五日以来の現場で、「一カ月ベッドの上にいて足が衰えた」。体重は五キロ減った。散歩をしたり、自転車に乗ったり、「少しずつならして元に戻りたい」とした。

 「災害で現場の対応をするのが市役所」とし、自らが現場にいなかったが、「情報は知っていた。(入院していたことで)特段のことはなかったと思っている」と話した。

中日新聞 2008年8月19日

公務に復帰し市職員に訓示する山出市長=金沢市議事堂で

http://www.hokkoku.co.jp/_today/E20080818002.htm

 

高岡市議会が大雨被災地視察   富山  投稿者:長嶺@モバR  投稿日:2008年 8月19日(火)23時37分52秒
  市議が土砂崩れ現場を視察

 今月16日の大雨で土砂崩れが起きた高岡市の被災地を市議会議員などが19日、視察しました。

 視察したのは高岡市議会の建設水道常任委員8人と市の担当者などです。

 高岡市福岡町加茂では今月16日の大雨で寺の裏の斜面が約5m四方の範囲で崩れました。

 視察した委員からは、斜面全体が動いていて、ボーリングによる水抜きも含め、県と相談しながら対応策を検討しなければならないなどの意見が出ていました。

 高岡市ではこのほか、伏木矢田南第一公園の緑地でも幅27メートル余りにわたって斜面が崩れる被害が出て、現在、復旧作業が続けらています。

 今月16日の大雨で県内では、富山市や高岡市などであわせて183棟で浸水被害があったほか、道路の冠水や、通行止めなどの影響が出ています。


2008 年 08 月 19 日 12:37 現在
北日本放送

http://www2.knb.ne.jp/news/20080819_16903.htm

 

被災者に憩いの場 栗駒・NPO法人が集会所  投稿者:岡田@モバR  投稿日:2008年 8月18日(月)22時53分41秒
   岩手・宮城内陸地震で被災し、避難生活が続く宮城県栗原市栗駒の耕英地区住民を支援しようと、災害救援ボランティアのNPO法人が17日、栗駒岩ケ崎の仮設住宅近くに集会所「くりこま応援の会」を開設した。

 NPO法人の「ハートネットふくしま」(郡山市)と「とちぎボランティアネットワーク」(宇都宮市)が共同で運営。飲食店の空き店舗を改装し、住民が集う場として提供する。毎週日曜日には、住民が食事の準備を休めるよう、夕食にカレーライスを振る舞う。

 開所式には、耕英地区の住民ら約50人が参加。ハートネットふくしまの吉田公男理事長(51)が「耕英の人が集ってゆっくりできる空間にしたい」とあいさつした。

 カレーやギョーザなどの夕食が出され、住民たちがそろって食卓を囲んだ。仮設住宅で暮らすパート大槻芳子さん(53)は「仕事もあって疲れているので、こういう日は助かる」と感謝していた。

 集会所は来年1月末まで毎日開く予定。救援物資としてタオルや軍手、長靴などを置き、希望する住民は自由に持ち帰ることができる。

 コピー機やパソコンを備え、住民たちの活動を支援する。吉田さんは「事務的な仕事も手伝い、住民の活動拠点になりたい」と話す。連絡先はくりこま応援の会0228(45)2910。

河北新報 2008年08月18日月曜日


開設された集会所で夕食を共にする耕英地区の住民たち

http://www.kahoku.co.jp/news/2008/08/20080818t13028.htm

 

豪雨被害で県職員を派遣   富山  投稿者:岡田@モバR  投稿日:2008年 8月18日(月)22時26分1秒
   先月28日の豪雨で被害が出た南砺市に対して県は18日、農地や林道の復旧を支援するため職員を現地へ派遣しました。

 県職員の派遣は南砺市の要請を受けてのもので、今月上旬の派遣に続く2次派遣です。

 県庁の農林水産部長室で行われた出発式では柴田敏秋部長が「早期復旧のための査定や設計業務などについて目的を達成してほしい」と述べ、代表して富山農林振興センターの平井由岐雄さんが「期待に応えられるようにしたい」と話しました。

 先月28日の豪雨による農林水産関係の被害額は40億円を上回り南砺市が9割以上を占めています。

 復旧支援に向けた県職員は来月12日までのべ54人が派遣されることになっています。
北日本放送
2008 年 08 月 18 日 10:49 現在

出発式 今月上旬の派遣に続く2次派遣

http://www2.knb.ne.jp/news/20080818_16892.htm

 

大雨:50棟浸水、11世帯避難 道路通行止めや鉄道乱れ−−庄内・最上 /山形  投稿者:長嶺@モバR  投稿日:2008年 8月18日(月)00時10分51秒
   非常に強い雨雲が局所的に停滞したため、14日から15日にかけ庄内、最上地方は記録的な大雨に見舞われた。酒田市で床上浸水1棟、酒田▽鶴岡▽庄内▽三川の2市2町で床下浸水計49棟の被害に見舞われた。酒田市成沢地区の11世帯は土砂崩れの恐れから近くの公会堂に自主避難した。

 山形地方気象台によると、降り始めの14日午前4時から15日午後4時までの総雨量は、庄内町狩川430ミリ▽酒田市浜中342・5ミリ▽新庄市新庄170ミリ−−など。酒田市浜中では14日午後10〜11時の1時間で82ミリの猛烈な雨を記録、庄内町狩川でも15日午前1〜2時の1時間で67・5ミリを観測した。

 交通にも影響した。山形道はのり面が崩れ、酒田−鶴岡IC間が上下線で一時全面通行止めになった。鶴岡−庄内空港IC間は復旧したが、庄内空港−酒田IC間は復旧のめどが立っていない。

 鮭川村向居の県道や、戸沢村杉沢の村道でものり面が崩れ全面通行止めになった。冠水などで8カ所が全面通行止めになった。

 鉄道は、JR羽越線など4線が止まった。羽越線は酒田−鶴岡間で、陸羽西線は新庄−酒田間で、それぞれ終日運転を見合わせ計73本が運休した。陸羽東線の新庄−鳴子温泉間と奥羽線の新庄−真室川間も午前中に計15本が運休した。【釣田祐喜、細田元彰】

毎日新聞 2008年8月16日 地方版

http://mainichi.jp/area/yamagata/news/20080816ddlk06040162000c.html

 

農業再開遠く厳しい生活再建 岩手・宮城内陸地震2カ月  投稿者:長嶺@モバR  投稿日:2008年 8月18日(月)00時07分48秒
   死者13人、行方不明10人を出した岩手・宮城内陸地震から14日で2カ月。宮城県栗原市耕英地区などはこの間、土砂崩落で集落が孤立、住民の生業収入が途絶えた。最近、仮設道路の完成で孤立は解消したが、ライフラインの復旧の遅れなどから一時帰宅が認められるだけで避難は長期化している。市は支援策を打ち出したが、生活再建の道のりは険しい。

 「畑の収入はゼロ。この先を考えるときりがない」と耕英地区の農業大場浩徳さん(48)。6―7月はイチゴの出荷や、秋に収穫する大根の種まきができなかった。例年、イチゴや大根は年収の約8割を占める。

 今は建設会社のアルバイトとして工事現場に通い、日当は約8000円。一時帰宅や集会もあって毎日は働けず「家族7人が食べていけない」と頭を抱える。

日経NET〔共同〕(07:00)

http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080815STXKE047014082008.html

 

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